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「LEDのハイフラ現象」とは?原因と対策を徹底解説

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「ウインカーをLEDに変えたら、ものすごい速さで点滅するようになった…これって故障?」

愛車のウインカーをスタイリッシュにしようと、念願のLEDバルブへ交換!

ワクワクしながら点灯テストをしたところ、
「カチカチカチカチ…!」とものすごいスピードで点滅して焦った経験はありませんか?

実はこれ、LEDカスタムの定番トラブルである「ハイフラ現象」というものです。
故障ではないので安心してください。

本記事では、なぜハイフラが起きるのかの仕組みと、
絶対に失敗しないスマートな解決策を分かりやすく解説します!

そもそも「ハイフラ現象」ってなに?

ウインカーをカスタムした際によく耳にする「ハイフラ」。

正式名称を「ハイ・フラッシャー(High Flasher)」と言います。
文字通り、ウインカーの点滅スピードが普段よりも目に見えて速くなっている状態のことです。

「壊れてしまったのかな?」と焦ってしまいがちですが、実はこのハイフラ現象、単なる車の不調というわけではありません。

ウインカーの玉切れや電気系統の異変をドライバーにいち早く知らせてくれる、車の大切なセーフティ機能(警告機能)のひとつなのです。

なぜ起きるの?

では、なぜこのような現象が起きてしまうのでしょうか?

主な原因は、従来のバルブが切れたときのほか、「ハロゲンからLEDバルブへ交換したとき」に発生します。

ここでポイントになるのが、LED最大の特徴である「省電力」です。

純正のハロゲンバルブに比べて、LEDバルブは圧倒的に少ない電力で光ります。

そのため、車のコンピュータは

「あれ…?電気の消費量がほとんどないぞ。もしかして、ウインカーの球切れが起きているのでは!?」

と勘違いしてしまいます。

この誤認により、車側がドライバーに対する警告(アラート)として、
あえてウインカーを高速点滅(ハイフラ)させる仕組みになっているのです!

放置してたらどうなる?

日本の道路運送車両法の保安基準では、
ウインカーの点滅について「1分間に60回~120回」という一定の周期を守ることが義務付けられています。

ハイフラが起きているときは、この基準をオーバーして異常な速さで点滅してしまうため、保安基準の観点からもそのまま放置するのはNGです!

ハイフラになった際の対処法

方法① ハイフラ防止抵抗(キャンセラー)を取り付ける

配線に抵抗器を割り込ませることで、ハロゲンバルブと同等の電力を消費しているように車をだます方法。

メリット
今使っているお気に入りのLEDバルブをそのまま活かせる。

注意点
抵抗器自体がものすごく高熱になります。
樹脂パーツや配線に直接触れないよう、金属部分にしっかり固定する「熱対策」が必須です。

方法② 「ハイフラ抵抗内蔵型LEDバルブ」を使う

バルブ本体にあらかじめハイフラ対策の抵抗が内蔵されているタイプのバルブを取り付ける方法。

メリット
純正バルブと入れ替えてポン付けするだけで、面倒な配線加工や追加パーツが一切不要!

▼当店でも、ハイフラ防止抵抗器内蔵のLEDバルブを取り揃えています!

まとめ

ハイフラ現象は、LEDの省電力ゆえの「正常な誤作動(警告)」なので怖がる必要はありません。

「配線加工は面倒だから抵抗内蔵バルブが良いな」
「今のバルブに抵抗をつけたい」
など、ご自身のスキルや好みに合わせて対処法を選択しましょう!

適合に迷ったらぜひお気軽にご相談ください!

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