こちらの方法はあくまでも簡易調整方法となります。
車検合格レベルの光軸調整はヘッドライトテスターで正確に行う必要があります。
✅①事前準備
✔ タイヤ空気圧を正常値に
✔ 車内の荷物を降ろす
✔ 平坦な場所で行う
✔ 壁まで3~5mを確保する
✅②壁に基準線を引く
📝手順
1.車を壁から3m離す
2.地面からヘッドライト中心の高さ(バルブ中心の高さ)を測る
3.その高さを基準に正しい位置にラインを引く
ロービームは壁まで3mで約3cm下が正しい位置になります。
つまりヘッドライト中心が70cmなら
👉70cm − 3cm = 67cm
壁の67cmの高さにマスキングテープなどでマーキング
✅③正しいカットライン位置を出す
先程のマーキングした壁の67cm付近にカットラインの水平部分が来ればOKです。
🔥車検基準イメージ
ロービーム・・・右側は水平、左側がキックアップ

✅④調整方法
多くの車は上下調整ネジと左右調整ネジがあります。
🔎調整ポイント
✔ 左右は車両中心よりやや左寄り
✔ 上げすぎ厳禁
✔ 特にHID/LEDは眩しさ重視で上げすぎないようにする
⚠注意点
最近の車はオートレベライザー付きやLEDユニット一体型があるので、勝手に動く場合があります。
その場合は
✔ レベライザー初期化
✔ 診断機でチェックが必要
なケースもあります。
調整後は実際に夜の道路を走り、状態をチェックしてください。
✔ 手前だけ明るい → 低すぎ
✔ 対向車パッシング多発 → 高すぎ
他車の迷惑にならないように注意しましょう。
こちらの記事でも光軸調整方法を紹介していますの合わせてご参考ください。
👉光軸調整について
最終更新: 2026-02-25
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